副作用を知ってからリアップを使おう|フサフサヘアまでの道程

鏡を見る人
頭部

使うときの注意点

リアップは効果が高い発毛剤で、効果の高さから第一類医薬品に指定されています。効果が高い分副作用も強いです。主成分のミノキシジルに血管拡張効果があるため、血圧低下などの副作用が起こることもあります。頭皮環境を良好にして使用するとよいでしょう。

男性

効果を高めるために

リアップは市販の医薬品の中でも、病院で処方される薬に近い、第一類医薬品です。効果が期待される分、副作用が起こるリスクも高めであることを認識しておかなければいけません。定められた容量や、回数など守り、頭皮により浸透しやすい状態で使用することが大切です。

ボトル

日本での発毛の手段

日本で発毛効果のある市販薬を購入したいのなら、ミノキシジルが配合されているリアップを購入するしかありません。ただし、皮膚の痒みやかぶれなどの軽い副作用が起こる可能性があるため、ドクターや薬剤師に相談してから、購入するのが確かでしょう。

育毛剤のリスク

頭部

循環器系に注意

リアップは市販されている育毛剤の中でも第一類医薬品に指定されており、効き目が高いかわりに副作用のリスクも大きいのが特徴です。リアップの説明書を見ると、副作用には頭皮のかぶれ・かゆみ、頭痛やめまい、胸の痛み、手足のむくみなどが挙げられています。厚生省の薬事審議会が調査したところによると、リアップで副作用が出た人の割合は約8.8%にのぼるとされています。意外に高いと感じるかもしれませんが、その大部分は頭皮が火照るとかかゆいといった軽微な症状で、循環器系の副作用はほとんど報告されていないとのことです。頭皮のトラブルはリアップの主成分というより、添加物の副作用と考えられます。リアップには有効成分を溶かすためのエタノールや、清涼感を与えるためのメントール、保湿剤のグリコールなどが配合されています。敏感肌やアレルギー体質の方は、これらの物質が肌に合わず、湿疹ができたり火照りやかゆみを感じたりすることがあります。リアップの主成分であるミノキシジルは、もともと降圧剤として使われていた薬です。そのため血圧が下がりすぎて、めまいや胸の痛みなど循環器系の副作用が起きる恐れがあります。内服薬に比べればリスクはずっと低いものの、心疾患のある方は使用の際に注意が必要です。もしリアップで副作用を感じたら、すぐに使用を中止することが大切です。それでも症状が改善しないときは、皮膚科の医師に相談することをお勧めします。